E☆E
(昨日のことになりますが)
E☆E7周年おめでとうございます。
ケリーって呼んでみたかったな。
その時には出会っていなかったので。
でも剛さんソロのファンになって、
何ヶ月かずっと、
朝一番に聞いていたのは
傷の上には赤いBLOOD
でした。
湖に体を浮かべて、月の光を浴びる
美しい、でも震えるほどの独りの場面
そんなところから始まる曲
それでいて何だろう、
>終わりという始まりを進んでしまおう
(この人ホントに、詩人だよねー)
おとぎ話のような美しき浮遊感なのか、
もう、何があってもぶれない強い芯があるのか、
とても若い向こう見ずのような、
でも人生知り尽くしちゃってるような、
歌詞も、歌唱も、メロディーラインも
何もかもがとても好きでした。
ていうか、今でも好きです。
ていうか、好きな曲いっぱいあります。
いつかケリーライブ、聞いてみたいです。