海と大地
さすがに止めようと思ったけど、
本日4つめの更新です。
(いろいろ感じてたんだなあ・・・自分・・・お許しください)
剛さんね、KinKiだけ取ってもそうだし、
ソロの世界も見ちゃうと、
何この人・・・
融通無碍というか、
ひろがりありすぎでしょ。どこまでやねん?
それでどれも
リアリティ有り過ぎて、
どれも
かれの真芯のように感じられて
時々、剛さんの微細だったり、巨視だったりする宇宙
手触りひんやりしていたり、この上なく熱っだったりする宇宙で、
自分がさ迷ってる感じさえ覚えて
畏怖さえある。
でもそれは同時に、同時代に生きている幸福感でもあるけど、
生で聞けるわけだから。
幾つか前のエントリで、子piaが
今の剛さんと、少し前の(堂本兄弟で挿入されてた・・・たぶん1年ぐらい前?)の
剛さん全然別人って言い張った話を書いたけれど
これあながち外れているわけではなく、
剛さんにはあなた誰?と言いたい時があるの。
ソロはそうゆう、剛さんの宇宙に、
怖かったりあったかかったりしながら
思いきり揺すぶられて、時には涙こぼれる世界。
KinKiは、歌の幅が基本J-POPというのもあるけど、
光一さんの存在がKinKiに
定点、定視点、安定を与えているようにも感じる。
座標軸のような。
剛さんがドラマティックに変わり過ぎるぐらい変わるということが、
光一さんが揺るぎなくいてくれるということが、
KinKiさんに海と大地のような、
ひろがりと均衡を与えてくれてる、
そんな気がする。
とか言って、KinKi Kidsさんに次いつ会えるか、わからないですけどね。
すでにKinKiさん恋しいかも・・・です。